2018.2.12　好きな人

春がもうすぐだと

感じられずにはいられないくらい

最近よくみているブログを紹介します。

西野亮廣さん。

いろんなお顔を持っているこの方。

お笑い芸人「キングコング」、

新規事業の「レターポット」を開設した企業家、

「リベンジ成人式」を行うイベンターでありクリエイター、

絵本作家としての著書「えんとつ町のプペル」、

ビジネス本「革命のファンファーレ ～現代のお金と広告～」を出したり講演したりと

様々な活動をしてらっしゃる方。

twitterが週2~3回で炎上する、

個展作品が200万円で売れた、

世がほおって置かないこの方。

考え方がシンプルでかっこいい。

お金を稼ぐのではなく、

「やりたいことをやる」

しかも思いっきり。

けれども、

「やりたいことだけをやり続ける」

だからこそ

固定収入(お笑い、アーティスト活動)

何か合った時（イベントや自然などの災害）に対応できるようにしているのだろう。

彼の本の発売の仕方や

情報が全てで、

そしてそのやり方は 彼自身が"仕掛ている" 。

世の中にある事には"仕掛られる側"と"仕掛ける側"の2種類に分けられると思う。

例をあげると、

スマホを使う人= 仕掛られる側 

スマホを作った人=仕掛ける側

多くの人がスマホを使う側だと思うが、

ファーストペンギンになるべく、

常に錯誤し、なんらかしらの活動を起こす。

彼はまさに

 " 世の中へ仕掛ける側の人間" 

彼のやり方に

私は大賛成だし、

何より大好き。

・「安定」という名の「不安定」

・  無人島でも生きていける力

私はこの二つを意識している男性に惚れてしまう傾向があるのですが、

まさに西野さんは完璧。

前職の社長もそうだった。

でもこのような人の底力や向き合う人間力は、ある意味「異常」である。

普通じゃできないタフさ、信念、人間力、やる気、そこ知らずのエネルギー、責任感

これがないとできない訳で、普通の人だとそのスピードや行動力に到底ついていけない。

でも、それはきっと"やる！"と

決めた事に全身全霊でやっていて

後に引けない、

きっと私がこんな風にタグ付けすることも、FBでシェアやイイネ!を押すことも

彼の打算的な計画の内であることは間違いない。

それでも私は喜んでShareしたいし、

応援し続けます。

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